スマホ送金アプリ pring（プリン）特徴とおすすめの使い方

お金コミュニケーションアプリ「pring（プリン）」とは

シンプルな5つの機能

・お金を送る

相手とメッセージをやり取りしながら、その中で相手に送金（電子マネー）することができる

・お金をもらう

相手とメッセージをやり取りしながら、その中で相手に送金してもらうことが可能です。

・お店ではらう

電子決済機能であり、PayPayや楽ペイのようにチャージしている金額からQRコードにて支払いが可能です。2020年3月31日から全国のファミリーマート（約16,600店舗）で使用可能となった。使える店舗が少ない。使える店舗一覧がみつけられない。

pring（プリン）に入金チャージすることで、「お金をおくる」の機能が可能になります。「お金をもらう」にて受け取ったお金ももちろん使えます。入金（チャージ）するには、銀行口座を登録することで、銀行口座からのpring（プリン）への入金（チャージ）が瞬時に可能です。またセブン銀行ATMからの入金（チャージ）も可能なので、全国にたくさんあるセブンイレブンで入金できる点は助かりますね。

・pring（プリン）から口座に戻す

pring（プリン）にチャージされている『お金』を登録の銀行口座にもどすことが手数料無料できます。入金（チャージ）機能と組み合わせることで、実質口座間の送金が出来ちゃうんです。A銀行→pring→B銀行とpringを間に挟んでしまいますが、pringのアプリ内で24時間いつでもどこでもできるのは便利です。

・わたしの便利な使い方を紹介

使い方の例A

使い方の例B