＼自宅で炭酸水をお得に楽しむ／
e-soda（イーソーダ）
は自宅で簡単・手軽に炭酸水が楽しめる、オシャレなソーダメーカです。
私の感想としては、コスパ良し・見た目オシャレ・簡単操作となっており、カナリのおすすめの商品です。
- 自宅で炭酸水をたくさん飲みたい
- 2万円以下で炭酸水生活をスタートできる
- オシャレでどこに置いても様になる
e-soda drink（イーソーダドリンク）特徴
特徴①自宅でコスパ良く炭酸水が楽しめる
500mlのペットボトルに換算すると約18円/本で炭酸水を作ることができます。
※本体代は含めていません。
ガスシリンダー１本で500mlペットボトル約120本分の炭酸水を作ることが出来るので、500mlペットボトルがスーパーで100円と想定すると、年間で約3万〜3.5万円の節約になります。
特徴②おしゃれでカッコイイ
スタイリッシュで格好良くないですか？！
ホワイト・シルバー・ブラウンの３色展開されています。個人的にはシルバーは光沢がありキラキラしていてお気に入りです。
おしゃれなバーに設置されていても様になりそうなスタイリッシュな立ち姿。
特徴③ガス交換は宅配便で自宅に届く
ガス交換はネット注文で自宅に届けてくれます。
ペットボトルを自分で買いに行くと意外と荷物になるので、助かります。
ガス交換は「ガスシリンダー」を交換するのですが、空になった「ガスシリンダー」の返却は注文分のガスシリンダーを宅配便で受取る際に配達員にお渡しするだけなので簡単。
交換の手順は次項で詳しく解説します。↓↓↓
e-soda drink（イーソーダドリンク）ガス交換はどこで？
ガス交換は購入サイトで「交換用ガスシリンダー」を購入注文します。
ガス交換が店舗ではなく、ネット注文で配送してくれるので便利。
配送料が多少かかってしまいますが、重たいペットボトルを自分で運ぶと考えると多少の配送料は気になりません。
ソーダストリームの場合も通販だと同様に送料がかかるため、近所の取扱店に持参し交換していました。
ガス交換費用は、ほぼ同額です。取扱店に足を運ぶか多少の送料を支払って自宅に届けてもらうかも「どのメーカを選択」するかの判断材料のひとつですね。
■ガスシリンダー交換の手順
●STEP1
公式サイトで「交換用ガスシリンダー」を注文する。
●STEP２
受取&配達時に空のシリンダーを返却する
※受取の際にBOX内の新旧ガスシリンダーを入れ替えて、
同封された返信用の着払い伝票に張り替えて配達員へその場で返却します。
●STEP３
本体に交換したガスシリンダーをセットすればOK
e-soda drink（イーソーダドリンク）本体価格とランニングコスト
e-soda（イーソーダ）カッコよくて便利なのはわかりましたが、最終的に気になるのはやっぱり価格！詳しく説明していきます。
e-soda（イーソーダ）本体・ガスシリンダーの価格
e-soda（イーソーダ）の価格は以下の通りです。
初回は、「e-soda ドリンクセット」を購入し、ガス交換の際に「炭酸ガスシリンダー（交換用）」を注文する流れになります。
- e-soda ドリンクセット ホワイト
14,740円（税込） - 炭酸ガスシリンダー（交換用）
2,200円（税込）
「炭酸ガスシリンダー（新規）」は基本的に不要です。
手持ちのガスシリンダーを複数本持っていることによって、交換時に発生する期間（注文から自宅に配送されるまでの時間）を無くしたい方は、追加で購入していた方がいいです。
| e-soda（イーソーダ）価格一覧表 | ||
 |
e-soda ドリンクセット ホワイト 標準セット内容 |
¥14,740（税込） |
 |
e-soda ドリンクセット ブラウン 標準セット内容 |
¥16,940（税込） |
 |
e-soda ドリンクセット シルバー 標準セット内容 |
¥16,940（税込） |
 |
炭酸ガスシリンダー（新規） ※手持ち炭酸ガスシリンダーを追加する場合に購入。 |
¥3,740 （税込） |
|
炭酸ガスシリンダー（交換用） ※炭酸ガスが空になった際のガスシリンダー交換費用 |
¥2,200 （税込） |
本体セット最安は、ホワイトの14,740円（税込）。
初期費用も他社製品に比べて、お得にスタート出来るもの魅力です。
e-soda（イーソーダ）ランニングコスト
実際にe-soda（イーソーダ）を使用する場合と市販の炭酸水を購入した場合でのコストを比較してみました。
| e-soda（イーソーダ）と市販炭酸水のコスト比較 | ||
| ■1年目のコスト比較（税込） | ||
| e-soda (イーソーダ) |
19,140円 | e-soda本体セット 14,700円 ガス交換：2回 4,400円 |
| 市販炭酸水500ml | 23,040円 | 67円×360本 |
| ■2年目以降のコスト比較 | ||
| e-soda (イーソーダ) |
6,600円 | ガス交換：3回 6,600円 |
| 市販炭酸水500ml | 23,040円 | 67円×360本 |
| ■コスト比較結果（差額＝市販炭酸水ーe-soda） 1年目 ： 3,900円 2年目 ： 16,440円 |
||
|
※比較の条件 |
||
初期費用の本体（e-sodaドリンクセット）コストの掛かる1年目から、4,000円近いコスト削減ができます。
2年目以降は16,000円ほどコストが下がります。
メーカー情報の500mlペットボトルの120本については、ガスの入れ具合にもよるところです。個人的には毎日飲んでも3ヶ月弱はもつので、充分に節約という面でも役に立ってくれてます。
＼比較した炭酸水はコチラ♪／
e-soda（イーソーダ）とソーダストリーム）とのコスト比較
e-soda（イーソーダ）が市販の炭酸水を購入するよりもお得なのはわかったが、他の炭酸水を作れる機種との比較はどうでしょうか？
ここでは、ソーダストリームとのコスト比較をしていきます。
| メーカー | e-soda(イーソーダ) | ソーダストリーム |
| 機種 | e-soda ドリンクホワイトセット | ジュネシスデラックスv2 |
| 本体価格 | 14,700円 | 13,200円 |
| 交換用ガス | 2,200円 | 2,200円 |
| ガス交換方法 | 公式サイト：○ 提携店舗 ：× |
公式サイト：○ 提携店舗 ：○ |
| ガス交換 （公式サイト通販） |
送料のみ 600円 返送分は着払いなので負担なし |
代引き限定 330円（代引き手数料1万円まで） 500円（送料※一部除く） |
| ■比較条件 ・各メーカー公式サイトより最安値商品を算出 ・表示金額は税込表記 |
||
は、ガス交換の際に提携の実店舗がない為、公式サイトでの通販を利用することになるが、送料が600円かかってしまうデメリットはある。初回の本体セットは送料無料なのはありがたいですね。
ソーダストリームは、提携店舗が多く点在しており、全国の家電量販店、大型スーパーなどではガス交換の取り扱いがあるため、買い物ついでにガス交換を行うことができる。公式サイトでの通販では、代引き専用（手数料が必要）、送料も500円（一部の地域除く）が掛かってしまいコストが増えてしまいます。
e-soda（イーソーダ）口コミ
e-soda（イーソーダ）について、ネット上での口コミをいくつか集めてみました。
水以外の自分好みのドリンクに炭酸を入れて炭酸ドリンクが作れる点に満足しているようです。
実際に炭酸水を作る様子を動画にあげていて、楽しそうです。まさにおウチ時間に炭酸水をたのしんでいる感じでコチラまで楽しくなります。
まとめ【e-soda（イーソーダ）】で炭酸水生活をはじめよう
」を紹介してきました。
市販の炭酸水は買い物時の荷物が増えますし、かさばるゴミも増えてしまいます。
おウチ時間がふえた今、活躍する場面も多いはず、炭酸好きには損はありません。お得と便利の詰め合わせセットです。
炭酸水好きな方が炭酸水を自宅で楽しむ助けに少しでもなってもらえれば幸いです。
＼自宅で炭酸水を楽しもう／
楽天モバイル 
IIJmio 
mineo（マイネオ） 
